森林の役割

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ちば森林資源コンサーブ

更新日 2014-04-04

森林の役割

洪水を防ぐ

森の地面には、落ち葉が積もり、たくさんの生物がくらして、やわらかい土に分解されているため、ふかふかで水をたくわえやすくなっています。
森が無かったら、大雨は一気に川に流れこみ、洪水がおこりやすくなります。

土砂崩れを防ぐ

木の根がしっかり土をかかえこんでいるため、大雨が降っても崩れにくくなっています。

雨水をきれいな水に変える

腐葉土の厚くつもった森の土にしみこんだ雨水は、土のすき間を通りながら、よごれが取りのぞかれ、きれいな地下水になります。

酸素を作る

二酸化炭素を吸い、生き物に必要な酸素を吐き出すという大切な働きがあります。
工場や発電所、自動車などからはたくさんの二酸化炭素が出ています。二酸化炭素が増えたことが地球温暖化の原因といわれています。二酸化炭素を大量に吸ってくれる森は、温暖化を防ぐ働きがあります。

動物の暮らす場所

森は、野生動物の大切な住みかにもなっています。私達は森へ行くと心も体も気持ちよくなります。森は私達に、安らぎも与えてくれています。

木材の提供

家や紙などを作るに必要な木材も森が育ててくれています。